不動産査定 ハウマッチ 第212回

皆さんこんにちは！又吉未乃です！

こんにちは。オロク商会の 具志 浩和 です。

さあ、みのちゃん、今週も不動産売却の疑問や不安に、わかりやすく答えていきましょう！

はい、よろしくお願いします

具志社長、オロク商会のHPにある直筆の「お客様の声」を見ていると、お仕事で連絡が遅い時間になっても対応してくれたなど、スタッフの皆さんのご対応についてのお声が多いですね〜

そうですね〜

それくらい親身になっている証拠だと思うんですが、オロク商会では一度担当が決まると専任で最後まで対応してもらえるんですか？

そうなんです。担当がきまると査定から始まってゴールである売却までその担当者が専任で対応させていただきます。

そうなんですね！

担当者が査定した査定書は、担当の上司、役員、そして最後に社長の私がチェック、確認をして承認されたのちにお客様のもとに届く流れになっています。できるだけ、客観的に合理的に精度を高めるためにも3重４重の目線で仕上げていく感じです。

3重にも！４重にも！精度を高めているんですね！

査定担当の専門スタッフがいる中核部門が売買事業部になります。そこには、査定スタッフの他に物件仕入れの担当だったり、販売仲介を扱うスタッフや、建築設計士あとメディア広報の専担者など8名が所属しています。

ほうほう〜

この部署は、直接お客様から不動産査定の相談をうけたり、売却の手続やサポートを行う業務を取りまとめているので実務に精通した弊社の精鋭部隊です。

精鋭部隊！かっこいい！

不動産査定は、今現在、最も高く売れる価格帯を探っていく作業なんですね。その不動産が持っている強みだったり、将来性だったりを査定に落とし込んでいくことがとても大事になってくるんですね。それに加えて査定価格の根拠もしっかりと示すここが重要なんです。

なるほど〜

現地調査から始まって、都市計画や建築規制なども織り込みながら、過去の取引事例だったり、現在売り出し中のサンプリングをもとに査定額を絞り込んでいって「不動産売却査定書」というぺ－パーで提示させていただくそういう流れになります。 

査定書が出来上がるまでには、どれくらいの期間がかかるんですか？

だいたい受付から、1週間ほどですね

速いですね〜！

そんな過程の中でのオロク商会の強みというのは、年間300件以上の査定実績にあります。お困りの方は一人で悩まず、まずはオロク商会に相談してみるのはいかがでしょうか？

オロク商会なら親身になってお話を聞いてくれますよ！迷っている方はまずはご相談から！

具志社長、今週もありがとうございました！

ありがとうございました。また来週！